FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

復刻ミシマ号プロジェクト~第一回講座~

“ミシマ号”を復活させるプロジェクトが三島商工会議所で立ち上がりました。メンバーは三島商工会議所内にある“医看工連携・ミシマ”の有志です。またこのプロジェクトは静岡県の補助を受けて実施されます。趣旨は「ミシマ号の復刻を通して小規模事業者のものづくりに対する意識や技術力の向上を図ることを目的とする(難しいですかね?)」で、ただ復刻するだけでなく、電動モーター等最新の技術を学び、利用しながら復刻させていくものです。
第一回目は、電動モーターの仕組みを理解するというもので、沼津高専の嶋直樹准教授に説明してもらいました。

挨拶をする諏訪部会頭_convert_20130312094827
【挨拶をする諏訪部会頭(ミシマ号開発者の御子息です)】


説明する嶋先生_convert_20130312094655
【説明をする嶋先生。】


スポンサーサイト

“ミシマ号”ってなに~その2~

その後、軽二輪枠いっぱいの排気量をもつ発展版や、小排気量クラスのモデルもリリースし、全国に販売網を拡大。最盛期には4つの工場を稼動させ、年間8,000台ほど生産しました。
各種レースでも好成績を収め、当時は、「西(浜松)のホンダ、東のミシマ」と称されたほどです。
(因みにレースではホンダに勝ったと言われています。)
 順調に成長していくかに見えましたが、朝鮮戦争の休戦(昭和28年)などによる不況の波を乗り切れず倒産、日本機械貿易(三井物産の前身)の資本参加により、ミシマ内燃機という名で再起しますが、昭和29年にはバイク製造から撤退しました。
みしま号パンフ3_convert_20130312094605
【当時のミシマ号のパンフレットです。】

“ミシマ号”ってなに~その1~

戦後の復興期、日本各地に大小無数のバイクメーカーがありました。静岡県三島市に存在した、諏訪部伊作翁が興した現在の丸善工業株式会社の前身であるミシマ軽発工業株式会社もそのひとつで、エンジン/ミッション/車体と、全て自社で開発製造したミシマS(4サイクルOHV単気筒138cc)を昭和25年に発売し、成功を収めました。

みしま号パンフ4_convert_20130312094628
【当時のミシマ号のパンフレットです】
プロフィール

mishimacciisg

Author:mishimacciisg
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
ミシマ号ブログカウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。